
将来、エネルギーが無くなるためには、次のことが現実にならなければなりません。
1) 石油や石炭、天然ガスなどが「今、発見され(確認埋蔵量)、もしくは発見される可能性がある(究極埋蔵量)ものだけ」であり、2) 原子力発電の危険性が技術的に解決できない場合であり、3) 新しいエネルギーが発見されない場合であり、4) 太陽光も風力も地熱もまったく役に立たない場合であり、5) 太古の昔に大気中にあったCO2に相当する炭素が地上のどこにもないばあいである。
という条件が必要です。
この5つの可能性がどのぐらいあるのかと思って、幻冬舎から「偽善エネルギー」という本を出す機会に整理をしてみましたら、どうも3000年から8000年は大丈夫という結論になったのです。つまり、エネルギーが無くなるという可能性は100分の1どころか、1万分の1も無いのではないかと思うのです。
そうなると、「エネルギーが無くなるから、節約しなければならない」というのは、「交通事故で負傷するかも知れないから、外出しない」というのにかなり似ているのです。
”| — | 武田邦彦 (中部大学) - 人生のコペルニクス 解説編 (予測) (via yellowblog) (via reretlet) (via yuiseki) (via udonchan) (via otsune) (via ipodstyle) 2010-01-20 (via yasaiitame) (via gkojax) (via umamoon) (via gekitetz) |